独自のクレンジングマスター技術が習得できるフェイシャルスクール|東京八王子校

フェイシャル

こんにちは✨オージャススクール校長の高縄慶子です!
みなさん、よく「お肌のお手入れは普段はやらないのですが、月に1度はサロンでご褒美かねてしっかりやってもらっています!!」とおっしゃられているお客様。見うけられますよね?

では、そのしっかりやるというフェイシャル。いったいどんなお手入れなのでしょうか?

毛穴パック?イオン導入?エステ機器を使う?

何かをすることがフェイシャルではなく、まず、フェイシャリストに必要なことは、観る・診る・看ること。すなわち皮膚生理学から皮膚の状態をみることができるか?ということが重要なポイントだとわたくしはおもうのであります。

お客様が、シミに悩まれていたら皆さんはどうしますか?シミに良い成分のある粧剤でトリートメントしたらいいですか?もし、そうならお化粧品屋さんへ行ってシミに良い成分のものを買えばいいのではないでしょうか?

フェイシャリストに必要なのは、つける、使うものでケアをするのではなく受け入れる肌の状態を整え正しい状態へもっていく。この知識と技術が必要なのではないでしょうか?

それにはまず、私たち東洋人の肌の機能やしくみを理解しなければなりません。

よくあるフェイシャルスクールって、まず使用するお化粧品の勉強からはじまり、化粧品の成分やら知識を勉強し、その技術方法の順番を習得しておわり!ではありませんか?

タカナワビューティーセラピストスクールのフェイシャルスクールは逆です。まず、皮膚生理学を学びお客様の肌状態を勉強し、皮膚理論に合った技術を習得するのです。

皮膚の理論や生理学を理解するとおのずとクレンジングがひじょうに大切ってことがわかるのですね。
そもそも、オージャスフェイシャルのクレンジングは汚れとなじませたクレンジング剤をスポンジやタオル、ティッシュなどで一切ふき取らず、摩擦せず、おだやかな水流で洗い流しちゃうんです!

わたしも、エステティシャン時代。クレンジング剤をスポンジでふき取った後に皮膚のうす~いお客様の頬の部分に赤味が出ているのをみて、内心「このまま施術を続けていいものか、、」とドキドキしながらトリートメントしていた過去があります。そうです。おうちではクレンジングを洗い流しているのにサロンではふき取りをする。。疑問がありました。

タカナワビューティーセラピストスクール東京 八王子 フェイシャル講習は、独自の「クレンジングマスター」というおだやかに洗い流すとい技術が習得できるのです。

ホームケアと同じようにサロンでも、摩擦しない。ふき取らない。浮かせる。洗い流す。
これがベッドに横になっている状態で行う特別な技術「ダーラ・サファイ」と申します。

この新感覚のクレンジング技術をまず、フェイシャルスクールでは第一に学んでいただきます。
専門的な皮膚生理学も座学で学び、その理論に従ったフェイシャルができる!そんなワンランク上のフェイシャリストを目指しませんか?

タカナワビューティーセラピストスクールでお待ちしております✨